集合写真に入れる文字
数字
以前、行政から依頼を受けた集合写真の文字入れ時、
- 西暦は半角、
- 令和8年などの8は全角数字
- その横の月も日も半角数字
具体的には
令和8年度 ◯◯◯◯◯記念 ◯◯◯◯◯◯ 於◯◯◯◯ 2026年7月28日
いつもは、こんな感じ
上の例だと令和8年の8は全角。その日付は令和がダブっているのはくどいので西暦2026年にする
この2026年7月28日が問題
2026年の2026は、半角数字。
7月の7は、一桁なので全角数字でなくてはダメとの指定。
28日の28は二桁なので半角数字の指定。
調べて見ました
googleさんで「行政 数字 半角 全角」で検索
公用文や自治体の例規文書では、算用数字(アラビア数字)を用いる際、「1桁は全角、2桁以上は半角」とする慣例的なルールが広く採用されてきました。
結論からいうと、公文書における数字の全角半角ルールについては、まだ公に決まったルールはありません。
「1桁は全角、2桁以上は半角にする」といったルールを用いている行政団体も多いですが、国から統一されたルールの提示はないのが現状です。
行政文書を作成する際は一桁英数字は全角にすることが文書規程で定められており、このルールを外れるとその文書は決裁を通りません。そのため自然とそのルールが体に染みついていました。
つまり特に意識せずに、ブログ執筆でも無意識に全角を使用することが多くなっていたのです。
「公用文作成の考え方」
裁判所の判決では、「数字や英文字は全角」になっています。これ、私は公用文のルールだと思っていて『分かりやすい公用文の書き方』を読み返してみたのですが、どうやら違うようです。『要件事実マニュアル』の方を読んでみたら、『書研所報』というやつに全角を用いるというルールが書いてあるとのことでした。
私自身は、弁護士になりたての頃、数字や英文字はどう考えても半角にしないと間延びしちゃうだろうと半角にしていたのですが、上の弁護士に「裁判所が判決作成にあたってうちの準備書面のデータをコピペするときに、半角を全角に変える作業をさせることになってしまう。」と指摘をされて、それが腑に落ちてからは、準備書面などの裁判所に提出する書面は全角にするようになりました。
しかし、ここ数年の東京地裁民事第47部の判決は、数字や英文字が半角になっています
文化庁の「新しい「公用文の作成の要領」に向けて(中間報告)(案)」の17ページ
全角・半角を適切に使い分ける
算用数字に全角を用いるか半角を用いるかについて、特に定めはないが、文書内で用法を統一する。
例えば、この報告では、原則として一桁の場合には全角数字を用い、二桁以上の場合には半角数字を
用いている。また一般的に、数値によってデータや金額等を示す場合には半角数字を用いる。
google検索のAIの回答では
表記の不統一はNG:同じ文書内で「1」と「1」、「令和2年」と「令和3年」のように混在させると読みづらくなるため避けます。
同じ文書内で統一されていないと読みづらくなるため避けますと書いてあります
- 読みづらくなる
- 見た目が変
- 1行の文字に混在させると変な印象を受ける
- 1行の文字に混在させると読みづらくなる
どちらを取るか?
奥さんの中学は、セーラー服なのですが、学校内ではセーラー服の下を運動服のズボンを履いていたそうです
見た目は、変ですが、理にかなっています
行政にどっぷり浸かっている、行政相手の書類をいつも作っている人は、何の疑問も疑わず。
逆に一桁や二桁が半角に統一されると、違和感を感じるでしょう。
行政に違和感をたくさん感じます
認印なんてどこでも買えるから何の意味もないのに、本人のサインより、ハンコを重視する
勘定科目の「雑費」という表現を認めず独特な「庶費」という言い回しを使う
町内の会計さんに役所出身の人がいて「庶費」という名前に描き直しを指示されました。
簿記を勉強していたし、会計事務所さんから雑費という勘定科目を使うよう言われていたので
疑問に思い調べると、役所用語。
調べた結果を述べると、怒られて、面倒なので「庶費」をとりあえず使い
その後は、飲み会で話のネタ。

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