富山県民ふるさとの日

5月9日に県有施設の無料開放が行われます
今回開催されたのは、
「アルプスエキスプレス貸切車両で行く!県民ふるさとの日記念 立山カルデラ見学ツアー」

すでに募集は、終わっています
通常期間限定で見学募集をしておられます。
令和8年度はもう終了していますね
詳しくはHPで


今回は、初めての試みで地鉄さんのアルプスエキスプレスを貸し切って行われました

有名な水戸岡さんのデザインの観光列車の2両目の展望車両を借り切って富山駅から立山駅へ。



知人に聞いたところ、立山駅から専用のトロッコにのってカルデラへ。
しかし現在は能登地震もあり、そのコースは中止。

富山駅で集合し、アルプスエキスプレスで立山駅へ。徒歩ですぐの
立山カルデラ砂防博物館へ


ガイドさんから全体の説明を受けます
上の有料エリアに移りさっと見学。
とても綺麗でわかりやすい施設です

地震で崩れ、小さい湖ができて、すぐに土石流で決壊し、富山平野に流れ込む
何度も流れ込み、どのように堆積を重ねて被害が広がっていったのかわかりやすく展示されています
もっとじっくり見たいのですが(お金を払っていく価値が十分にあります)、時間がタイトなのですぐにバス乗車し、有峰ビジターセンターへ。

綺麗なトイレがあります


バスに乗り込みすぐにヘルメット着用の指示。
ここからは、一般車は入れない道に行きます。
駐車場でバスを降り、少し歩いて、六九谷展望台(名前の由来は博物館でわかると思います)へ。



博物館内でジオラマや写真、地図で見ることができますが、実際に目で見て感じると迫力が違います。

再びバスに乗り込み、立山温泉跡地へ。


多くの宿泊客が訪れたそうです。
川底から湧き出る温泉をポンプでくみ上げ浴槽に貯める。
または、川底を掘って温泉を貯めて入る
地震で埋まってしまったらしいですが、再び温泉施設を建てたそうです
その経緯と歩みは、立山カルデラ博物館内でじっくり調べ学んでください
その跡地に立派な休憩所があります
トイレもあります



休憩所内の地図

温泉の跡
昔は、立ち湯が当たり前だったそうです

トイレのすぐそばに吊り橋



このまま橋を渡っていくと泥鰌池に行けますが今回は時間的に無理
むかし、立山温泉では、ここで取れた泥鰌を食べていたそうです。
温泉跡から少し歩くと

「護天涯」の碑に向かいます
雨がひどかったら行けない場所です。急な下り坂は雨だと無理だと思います。

かなり急な下り坂をゆっくり降ってきます
かなり急です
写真撮る暇なかったです
上りの辛さを思いながら降っていました。

写真で見るより巨大な岩です


パイプを突き立てたらこうなったと言われたような。
立山温泉跡から少し歩いて川底まで下っていったので、
「川底を掘って温泉を貯めて入っていた」を思い出しました
噴泉の噴射の周りは硫黄の黄色がついていましたが、硫黄の匂いはしなかったな。

川を横に見ながら歩いていきます

このように段になっている堰堤が続いてきます
これも歴史が古く、かなりのいきさつが、あるそうです。

反対側の斜面を見ると


「護天涯」の碑
これの偉大さが、今ひとつよくわからない
博物館内で知る必要がありそうです
ここから帰り道

写真では一部ですが、辛い登り坂が、かなり続きます
しかし、前もって覚悟をもっていたので登りはそんなに辛くなかったかも。
バスに乗り込み
途中で2分間で天涯の水を汲んで飲む



帰ります
かなりタイトなスケジュール。
富山駅に午後5時に到着予定
帰りは、早かったですね
有峰ビジターセンターからは、バス内でヘルメットをかぶり、山道を登って下っていく。
中型バス2台です。
立山カルデラ博物館さんのワゴン車が先導車になって前を走ってくれます
対面からダンプカーがやってくるのでとても大事な役割ですね
しかし、時間がタイトなのでかなり揺れる。それが続く。
何人も気持ち悪くなり周りの人は酔い止めの薬を飲んでいました。
ゆっくり走るとスケジュール的に間に合わない。
むすかしいですね
滅多に体験できない。仕方がないです
雄山神社で、拝殿し、その横の立山博物館を見学
そして立山カルデラ博物館を見学。
ついでに「まんだら食堂」であしくら御膳を食べる

とても良いコースだと思います
個人的には、立山博物館よりも立山カルデラ博物館のほうが見所満載のように思います
もしカルデラが世界遺産に認定されたら滅多に見学できないと思うので、見学ツアーは応募すべきですね。
おすすめです

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