4GBで900円?
安い
調べると
詳細をアップで見ると
一番安いSで通信速度が最大300kbps
僕が入っているOCNモバイルONEの通信制限がされた時の通信速度が200kbps
こんなサービスもやってくれる
ワイモバイルの契約をさらに見ていくと
14ヶ月目以降は、4GBが3GBに
契約翌月から6ヶ月間だけ 900円
8〜13ヶ月目は、1600円にアップ
14ヶ月目以降は2180円にさらにアップ
最大1MbpsのMのプランだと
14ヶ月目以降
月10GB
3180円
しかもこの料金は、ワイモバ学割と家族割引適用した場合です
家族割とか関係無い独身者。
300kbpsなんて使い物にならないから最終的にMのプランに誘導させられる
Sのプランなんて客寄せのためのプラン
Mを選んで家族割なしで
月10GBで3680円
広告では、月4GBで900円
政府が怒るのも納得です
キャリアでなく、キャリアがしている格安料金ものでこれです
僕は、こういうのを保険商法と読んでいます
複雑なプランとオプションでお客にわかりにくくさせ、契約させる
後で気がついても違約金が発生するからと移行を諦めさせる
移行料がかからない時期を設け、移行時期を忘れて煙に巻く
野菜や肉を仕入れて加工しお客様に提供する
こういう商売は、いろんなところで消費活動を生みます
しかし携帯電話は、道の側溝に水道の蛇口を入れて水をただ垂れ流しているだけ
消費の連鎖反応など無い
マスコミや雑誌に多くの広告を出し、知名度の高いタレントを使い、批判を報道しないようにさせる
毎日どれだけの、浦島太郎と金太郎と桃太郎を見ることか?
そんな広告費を出すのならもっと安くできるはず
紙の豪華なパンフレットもどれだけの無駄か?
学生の頃、携帯電話料金など家計の割合に存在してなかった
一般家庭、学生の月の収入。
その中で、食費、電気ガス水道、家賃、決まったものが引かれ、余ったものが、友達や家族との外食、服、旅行などに回され、日本全国の消費活動に使われ消費の連鎖が構成されていた
そこにポツリと通信費という馬鹿でかいものが存在。
ネットで「日本の携帯契約数」で調べると1億8096万台
其の内、キャリアの高い契約をしているのが7割として
月5000円として月額3500億円
その人達を月3000円まで下げれば、1400億円。
その差、月2100億円が浮いて家計に回る。
年間だと2兆5200億円ものお金が、遊興費に回される
政府が、下げろと強く言っているのはそういうこと。
広告で何も言えなくさせているマスコミでなく、堂々と命令できるのは、しがらみは無い政府だけ。
ライフライン
電気、水道、ガス。
命を守るために必要なものは高くならないようにしている。
携帯電話は、いまやライフラインとなっている。
そこに政府は手をつけようとしている
ワイモバイル
ヤフーがやっている
ソフトバンクがバックにいる
例えると、スーパーのチラシで店に行ってみると安くしたのは3点だけ。
せっかく来たからと結局高いものを買わせる
そんな匂いがプンプン
僕が入っている格安SIM
NTTのグループ会社
NTTコミュニケーションズ
ここがやっている
「OCNモバイルONE」
頻繁に回線を太くする工事を行っている
複雑なオプションなど無い
最初は、3GBコースだったけど
使わないので1GBに変更
変更は月単位
使わなかった分は、翌月に繰り越されるのでいつも2GBからスタート
必要な時はスマホ経由で500円で1GB追加。使わない分は翌月に3ヶ月間繰り越されます
家族の中でもよく使う人、使わない人がいると思います
通勤している父親
1ヶ月間の使用量は、そんなに多く無いはず
格安プランにして浮いた分を帰りの一杯に回すことも可能
キャリアのバカ高い料金を支えているのも何も考えてない中年が多い
騙されないで賢くなりましょう。