iPhone購入時、AppleCare+に入れば、2年で23800円。
入らずに、バッテリー交換すると15800円。
2年間の間にバッテリーが80%以下になれば、無料でバッテリー交換してもらえます
街中に、iPhoneのバッテリー交換やレンズや液晶の破損時の交換のお店がかなりあり、競争しています
AppleCare+に入った方が良いのか?
今回、子供はエレコムの衝撃吸収のケースZEROSHOCKを使っていました
しかし、壊れました
私は、子供からの払い下げのXRを使っていますが、使い方が丁寧だったので問題なく使えています
どんなに注意していても壊れることはある。
それならば、その都度修理すれば良い
子供に勧めた池袋の「スマホ修理本舗」に日曜日にWEB予約して行ってきたようです

基板修理が必要で、費用は14000円くらいで、3時間ほど待ったそうです
今回の修理は、iPhone12でもし売ったら36000円ほど。
もしもの時のために保存しておくそうです
子供は、僕のお古のMac miniを使用していましたが、現在はウィンドウズ。
定期的なiPhoneのバックアップをしていなかったので、今回の故障で保存していなかった写真は、さようなら。
私は、かなり古いMacbook proを使用して、iPhoneをバックアップ管理しています
しかし、先日Macに繋いでみると、Macの写真と連動しない。iTunesと同期しない
iosが最新なので古いMac OSでは無理なようです
iPodを使っていました
家にあるCDをiTunesで読み込みデータ化し、iPodに同期し移動する
その流れでiPhoneになってからも使っていました
1.MacとiPhoneを繋ぐ、
2.勝手にマックの「写真」アプリが起動して、読み込んでいないiPhone内の写真を取り込み
取り込んだ写真データをiPhoneから削除する
3.iTunesを起動し、同期すると、マック内の写真とiPhoneが同期し、iPhone内に写真のサムネイル画像が送られる。
現在は、iTunesを使わずMacの「Finder」がその役目をしています。
ウィンドウズ用にiTunes for windowsが用意されています

よく考えると、この行為「バックアップ」は必要なのだろうか?
音楽は、最近は「Spotify」で無料で聞いている
iPhoneを購入した時は、iPhone同士での移行作業「クイックスタート」が便利
または、自動でバックアップされている「icloudバックアップ」で移行できる
大事なもの、例えば住所録やLINEは普通に移行、復元される
もしもの時に困ることは何か?
iPhoneで撮りためた「写真」だけ
icloud上に写真をアップすると毎月課金だからいやだ

これ買って見ました

1.iPhoneの「写真」アプリを開いて
2.右上の選択をタップ
3.どれか1つを指で選んで滑らせると一気に複数枚を選択
4.左下の上矢印のファイルマークをタップ
5.下の方にある「”ファイル”に保存」をタップ
6.左上の「ブラウズ」をタップ

7.場所にSDカードやメモリースティックがリストされているのでそれを選ぶ
これで差し込んだメディアに画像がコピーされました
iPhone内の容量に余裕があるなら、画像をメディアに保存した上で、iPhone内の画像は、残しておく。
逆に、メディアに記録された写真などをiPhoneに取り込む時

ファイルをタップ

ブラウザで繋いだメディアを選び、表示された画像を選択

「画像に保存」を選ぶとiPhoneの「写真」ファイルに追加されていました
古いマックなのでHIEFファイルに対応していないので、iPhoneのカメラの設定で
「互換性」を選択していましたが、試しにフォーマットを「高効率」を選択
撮影時に、HDRやLIVEを選んで見ましたが、全部メディアに移行できていました。
仕事上、メモリースティックは、壊れやすいと思っているので、ハードに保存することにしていますが
ストレスなく使うには
iPhoneから写真データを消すことはしないけど、もしものために定期的にバックアップをしておきたい
こんな人には

フラッシュメモリーをおすすめします
MFI認証。直接iPhoneに接続できる。lightningにも対応、付属のアダプタでUSB-CもOK。

lightningが必要ないなら

1TBでUSB3.1対応
iPhone購入を256GBにするか、まめな保存を元に128GBにするかですね
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