欲しくなり候補を3つに絞りました
SONY SRS-XB22 アマゾンで税込み11000円
さすがSONYです。
スマホでの使用を考えて音を追求しています
アマゾンで売れているAnkerのSoundCore2
Googleのエンジニアが作った会社だそうです
アマゾンで税込み4999円
SONYのXB22はステレオスピーカーですが、こちらはステレオでない。
2つ購入すればステレオになるらしい。
3つ目はJBLのFLIP5
https://jp.jbl.com/JBL+FLIP+5-.html
au PAYマーケットで7980円税込みで5%還元なので7581円送料込み
https://wowma.jp/item/429920088
FLIP4は2つのスピーカーだったのをFRIP5では1つにしたらしい
「FLIP 5」の概要から紹介しよう。FLIPは円筒形のコンパクトボディを備えた、モビリティを重視したシリーズだ。サイズは500mlのペットボトルに近い、長さ181mm、直径約70mm(奥行69×高さ74mm)の円筒形。質量は540gで、表面に丈夫なファブリック素材を用いており、片手で掴みやすい。水深1mの水没に30分も耐えられるIPX7の防水性能を備えており、それこそバスルームからプライベートルーム、アウトドアなど、どこにでも持ち運んでお気に入りの音楽を楽しめる。
本機の充電端子はUSB-C端子を採用し、最大5V/3Aの高速充電が可能。この端子は防水対応でむき出しのため、パッキン付きのカバーのような防水機構はない。カバーの閉め忘れなどを気にせず使えるのはありがたい。なお、搭載するバッテリー容量は4,800mAhと大容量で、連続約12時間のワイヤレス再生が可能だ
約2年半ぶりとなる新モデルは新開発の楕円形ドライバーを搭載し、重低音がより豊かになった。あえてユニットを二つから一つにすることで、音の相互干渉によるわずかな歪みも改善した。アンプも大型化し、アンプ出力は20Wに強化されている。
どう考えてもSONYのXB22またはその前のモデルのXB21が良いと思いました
家電量販店のコーナーに行き、スマホの山下達郎をかけてみる。
実際に聞き比べてみるとよくわかりました
SONYのXB22は、ボーカルが前に出てこない。何か遠い感じがする
Angerは、安定感がなくぺらぺらな音。ぺらぺらなボーカルに無理やり重低音をのっけた感じ
JBLのFLIP5。
先ほどのかきこみにあるように、スピーカーユニットを2つから1つにしたおかげなのか、中音域が分厚く、それとバランスをとるように低音と高音部がなります。
通りすがりの人とも雑談で聞き比べしましたが、同じ意見
ネットで調べてみました
上品な低域と明瞭で伸びのある中高域をコンパクトボディで実現
サカナクションのアルバム『834.194』から「忘れられないの」を再生すると、冒頭のウィンドチャイムが伸びやかでキラキラと美しく、思わず息をのんでしまった。そこに、クリアで艶のあるボーカルが加わる。この中高域の表現力は新開発のドライバーによるものだ。
ステレオスピーカーを小さいボディに詰め込むよりも、モノラルの方がドライバーの干渉によって生じていたノイズや歪みを抑えられる。サウンドにもそれがしっかり現れていた。
続いて、9月26日に50周年記念エディションがリリースされたザ・ビートルズ『アビイ・ロード』から「Come Together(Remastered 2019)」を聴く。冒頭からベースとドラムスが躍動する。低域の表現力がこのサイズから想像できないほど上品で豊かなのだ。そして、そこにボーカルかギターが加わると、音場がふわっと大きくなる。これは、円筒形の両端に備わるパッシブラジエーターの表面素材を従来機の樹脂からラバーに変更したことが大きいだろう。ドライバーがモノラルだと音場が小さく感じられそうだが、新しいパッシブラジエーターとの組み合わせでそのウィークポイントを見事に解消していた。
Bluetoothスピーカーというと、低域偏重で中高域の明瞭感に乏しいモデルが多い。その点、本機は決して出しゃばりすぎない上品な低域と、明瞭で伸びのある中高域のバランスが良い。それを、このペットボトルサイズで実現しているのだから驚きだ。
最後に本機を縦置きにして聴いてみたが、横置き時より若干音場が小さくなるものの、音質自体に大きな違いは感じられなかった。両側面のエッジ部分に切り欠きがあり、パッシブラジエーターを完全に塞がないようになっているためだろう。
結局JBLのFLIP5を買いました
ボーカルの音がぜんぜん違う
MacにBluetoothつなげてみました。
マウスもBluetoothなので、干渉しあい、プツプツ音が途切れてしまい使うことができません。
スマホのラジコで使います
ラジオNIKKEIが流しているRaNi Music
ナレーションなど無しで、音楽が流れています
「ずーと音楽、ほぼトークなし 仕事がはかどるBGMラジオ」
今流れている曲も文字で時間で紹介してくれます
音量は、iPhoneなら横のバーか、フリックで出てくる上のような画面で音量を調整します。
JBLのFLIP5おすすめです
書いたその日の午後にSONYから新製品が発表されました
SRS-XB23
その形(両端にパッシブラジエーター)を搭載から明らかにFLIP5を意識しています
性能や機能は、XB22とほぼ同じだと思います
アプリ「Music Center」を活用することで、自由なイコライザー設定が可能。好みに合わせて、EXTRA BASS/STAMINAやBass/Middle/Trebleなどを自由自在に調整することで、音楽をより楽しめます。
この調整によって、自分好みに変えられると思います
中音域の弱さは調整で自分の好みに変えられるということです
You tubeでJBLのFLIP5との比較が出るはずです
要注目です