継続的にロト買ってます。
以前はロト6を買っていました。
1口200円で週2回抽選です。
ロト7が登場しました。
1口300円で週1回抽選です。
今ではロト7だけに絞りました。
ロト6を10口買って2000円。週2回で4000円の出費です。
ロト7なら10口買って週3000円の出費です。
収支は、かなり良いところまで行っています。
簡単にロトの事を説明。
ロト6は、1~43までの数字から6個選びます。
抽選で本数字6個、ボーナス数字1個の計7個抽出されます。
ロト7は、1~37までの数字から7個選びます。
抽選で本数時7個、ボーナス数字2個の計9個抽出されます。
詳細はこちら
ロト6
ロト7
確率でいうとどちらがお得なのか?
それはロト6。
でもどちらが楽しい?
ロト6は
43個から7個(ボーナス含む)
ロト7は
37個から9個(ボーナス含む)
通分すると
ロト6は
259/1591
ロト7は
387/1591
単純に選んだ数字が当たるのはロト7の方が多い。
当選金額や当選等数を考えるとロト6だけど
楽しいのは「ロト7」
ここからが本題。
数字にはくせが有ります。
明らかに片寄ってます。
ずいぶん昔、ジャンボ宝くじのグループ買いを主催していました。
100人で10枚ずつ。計1000枚購入します。
過去のジャンボの当選組数、当選番号を位順に統計しました。
明らかにくせが有りました。
それを読み取り、指定買いです。
何十何組の十一万4千000から十一万4999と言う感じで通しで買います。
結果、数回実施して1等の組違いが何回か当たりました。
その後、面倒になったので自然消滅です。
ロトにもくせが有ります。
ロト6の場合。
確実に言えるくせは、
同じ数字がまた出る事が多い。
数字は連続する。
数字は引かれ合う。
数字は呼び合う。
僕は、上の表を画面に表示し、物差しをあてて流れを読みます。
階段の様に見えるので「階段方式」と読んでいます。
ロト7では?
同じ様に数字にくせが有ります。
表を見ると分かりますが15が強い。
34から22に向けて右下から階段の様に登っている。
34も強い
その強さに引き寄せられる様に34から37に集まっている。
2から10にも数字が呼び込まれている。
この表から読み取ると、
2から7
15を中心に
22を中心に
34から37
このような流れを感じる。
逆に28から30に集まっていた数字が左右に分かれて行ったのも分かる。
では、どのように数字を選ぶのか?
先ず、軸数字を1つ決めます。
数字は連続する。
5が連続、8が3連続、9も3連続、23が連続、34が連続。
よく見てください過去の当選でも必ず連続は出ている。
流れを読み直前の当選数字を選ぶ。
6か8か9か15か22か23か24か25か36。
もし空白地帯の26から31の中から出るのなら
強い数字の28.29.30。
面白いですよ。
攻めの宝くじ。