レモンサワー

美味しいレモンサワーの作り方。

用意するのは、

ハイサワー

甘さと酸味の最もバランスの良いサワー。

お酒と割材の黄金比率は1:2.5

 

グラスに焼酎を入れ氷を入れ軽くステア(かき回す)

目的は、焼酎を冷やすと同時に、お酒と氷をなじませるため

その後黄金比率に則り、ハイサワーを注ぎ、2回ほどステア

 

もし可能なら最後にレモンを絞って入れると口をつけた時の期待感が高まります。

 

ついでに

サッポロリモンチエッロってうリキュールの事も

このリモンチェッロは、イタリアの伝統的なリキュール「レモンチェロ」にヒントを得て生まれたリキュールです。レモンの特徴的な酸味を残しつつ、レモンピールを加えることによってレモンの皮を齧った時のような苦味も感じられるのが特徴です。

このリモンチエッロを使ったレモンサワーの作りかた。

このリモンチエッロは、アルコール度数24度のリキュール。

お酒です。

なので割材は、焼酎でなく炭酸水。

オススメの比率は1:2

レモンの酸味とソーダの爽やかさでごくごく飲めるのですが、レモンの甘さと皮を齧った時のようなほろ苦さが味にふくらみを持たせてくれます。

 

オレンジジュースを加えて1:1:1で

「オレンジリモンチェッロサワー」

他にも

瀬戸内レモネード

希少性が高い瀬戸内産レモンの混濁ストレート果汁を使用したレモネードベース(5倍濃縮タイプ・5倍希釈時果汁2%)です。レモネード、レモンスカッシュやレモンラッシーなどお好みのレモン飲料が楽しめます。
瀬戸内レモンピールのエキス使用。

 

今回紹介した

ハイサワーは、甘みと炭酸とレモン果汁。

なのでお酒を後で加える。

 

リモンチェッロは、甘みとレモンと、お酒。

なのであとで炭酸水を加える

 

瀬戸内レモネードは、後でお酒と炭酸水を加える

 

パンチレモンは、後でお酒と炭酸水を加える

 

 

ビアホールに、サッポロビールが販売している

樽生スパークリングワイン ポールスターがあるかもしれない

アルコール度数9%

辛口スパークリングワイン好きとしては、ちょっと甘すぎるかなという印象です。ただ普段サワー・酎ハイをよく飲まれているような方には、ちょうど良い味わい

 

これに上で紹介したレモンの果汁類を加えてアレンジするのもありだと思います。

 

 

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