NHKのあさイチで気になる特集
「代謝の”下り坂”にストップ! 賢く代謝を上げるには」
年齢を重ねると急激に下がり始める代謝の効率。すると体に過剰な脂肪が蓄積され、高血圧や動脈硬化などを引き起こしやすく深刻な病気になるリスクが高まってしまいます。そこで今回は、代謝の要となる肝臓に注目。高カカオチョコレートを毎日少しずつ食べる、簡単・お手軽な肝臓ケアの方法をご紹介。また、日々の何気ない動きを代謝アップにつなげる体操についてもお伝えしました。
ここで取り上げているカカオ70%以上のチョコレート
肝機能改善
ポリフェノールの含有量が高い
食物繊維が非常に高い
脂肪肝にも効く
食べ方は、1日25gほどでまとめて食べるのでなくこまめに分けて食べるのが効果的
調べてみました。
カカオ70%とかいてある市販品がたくさん出ています。
なんとか安くて続くものがないか
森永からは
カレドショコラ
101gで21枚入り
ヨドバシで356円
1kgだと3524円
他にも明治やロッテなど様々なメーカーから、たくさん商品が出ています。
個人的なお気に入りは、
不二家のピーナッツチョコレート(カカオ70%) 152g
ヨドバシで送料無料で540円。ポイント10%還元されるので
486円ですね
1kgで3192円。
なぜ1kgあたりを表示しているのか?
1kg単位で買えばもっと安い70%以上のカカオを含んだチョコレートが安く手に入るからです。
アマゾンで「カカオ70%」で検索。22件ヒット。
業務用 VANHOUTEN (バンホーテン) NEW エキストラダークチョコレート カカオ70% 1kg
2660円
コメントの中に「甘めなので」
少し心配だった、加工するための砂糖を含まない素材?の疑問は払拭。
◇原産国(製造国) 日本(群馬県高崎市) バリーカレボージャパン 群馬工場
なので安心
他には
2608円
こちらも国産。324件のコメントがあり高評価。
「製菓用として購入したのですが、そのまま食べるのが一番おいしくて製菓材料として使う前に食べきってしまいました。
甘すぎず苦すぎずで口どけよく味も良く値段も安い」
こんなコメントもあり
保存方法について大東カカオさんに問い合わせをしました
回答が
「ご質問の件、チョコレートの保存でございますが弊社では28度以下の直射日光をさけた冷暗所での保存をお勧めしております。冷暗所とは、湿度が低く、室温もあまり高くない場所となります。冷蔵庫に入れた場合、保管時チョコレートに含まれますココアバターが表面に固まりチョコレート自体が白くみえますファットブルームを起こしやすくなったり、、
冷蔵庫から出した際の温度差により結露が発生し、砂糖が固まりシュガーブルームを起こし、触感が悪くなる場合があるためです。しかしながらブルームが起りましたら、一度溶かして、テンパリングを取っていただきご使用いただければ問題ございません。。冷蔵庫、常温 どちらで保管するにも、におい移りの少ない包材(製品が入っている包材他)で密閉をお願いいたします。
※常温で保管していても、保管状況によりブルームは発生する場合がございますが、賞味期限内でしたらそのまま食べても問題はございません。」
オススメです