時々思い出した様に野菜を煮ます。
とにかく全部突っ込んで、鶏肉とコンソメと塩、コショウで味付け。
いつも使っているテフロン加工の鍋の底のテフロンが一部はがれてきました。
そこから焦げ等のこびりつきが目立つ様になってきました。
もう15年以上使っているのでそろそろ新しいものが欲しくなり、いろいろ探しました。
テフロンの鍋。ホームセンターには21cmの物ばかり。
テフロン加工の鍋は諦めました。
寸胴ではでかすぎるし。
いろいろ調べて分かった事。
業界的には、直径に合わせた寸胴鍋は統一されているようです。
直径21cmなら高さ、21cm。
直径24cmなら高さ、24cm。
直径27cmなら高さ、27cm。
これに半寸胴鍋という物も有ります。
直径24cmなら高さ、17cm。
直径27cmなら高さ、18cm。
家庭用コンロなら半寸胴鍋が良いですね。
いろいろ探して値段的にも手頃な物がこれ
さらに購入後レビューを書くと、
このアルミのフライパンがただでもらえます。
でもアルミのプライパンなんて使うのか?
調べてみました。
鉄のフライパン
特に強火で一気に炒めたり、また肉などに香ばしい焼き目を入れる調理などに向いている。
テフロンのフライパン
コーティングのおかげで、特別なメンテナンスがいらず、素材が焦げ付くこともない。
しかし、空焚きには弱いので、あまり強火の調理には向かない。また金属のヘラなどを使うとテフロンが傷つくので注意が必要。
アルミのフライパン
大きさの割りに非常に軽く、女性の力でもフライパンをあおるのに苦労しない。
アルミは高熱に弱く、また鉄ほど油なじみするというものでもないので、焼いたり炒めたりするのには向かない。アルミのフライパンは、ずばり、“パスタ専用”のフライパンと考えていい。
アルミは明るい銀色をしているため、パスタのソースの“色”がとてもわかりやすい。パスタで使われる素材やソースの微妙な状態を判断するのにとても便利だ。
また、パスタとソースをあえるのに必要な、大きな直径のものでも、軽くてあおりやすい。
ただでもらえるのでもらっておこう。
楽天市場で送料込で売ってます。