保育所で豆まきした後に生徒に配っている風景を毎回見ています。
母が、期限切れ近い北海道さんの大豆をなんとかしたいと言ってきました。
煎り豆作ってみよう。
そう思い立って、そのままの大豆をフライパンに入れて20分ほど弱火で炒める。
香ばしいい良い匂い。
でも硬い。
そんなことお構いなしに父はぼりぼり食べてる。
でも硬い。
ネットで調べると煎り豆は実は奥が深い
参考にしたページ
http://noukaurata.com/recipe/irimame.html
どうやら一度軽く水洗いしてから、熱湯に浸した後で煎るらしい。
その香ばしい出来栄えにびっくり。
節分のシーズンにスーパーに煎り豆が並んでいます。
そういえば、美味しさに手が止まらなくなった記憶がよみがえりました。
手軽なおやつです