街を歩いていると、小学生の手作りマスクをよく見かけます。
子供の母親も、おそらく夫も。
全然違和感がなく、とても良い。
不織布の紙マスクを何度か洗って使い回したりするより、布マスクを何枚か用意して毎日変えて使う方が衛生的に良いと思いました。
ミシンがとても良く売れているようです
ミシンメーカーのJUKIがお勧めするポケット付きのマスクの作り方
この動画での最終サイズは、16.5cmの9.5cm
もし17cmの11cmにしたいのなら、最初に用意する布のサイズは、36.5cnの24cmが必要です。
プリーツ付きとか必要ないと思います。
出来上がりのマスクのポケットの中に入れるものは、不織布や、キッチンペーパー。手に入るなら抗菌フィルター。
僕は、ホームセンターで水切り用の不織布50枚入りを138円で用意しました。
折り曲げて挿入すれば丁度良い厚さです。
耳ゴム
街では、品切れで手に入らない。
素直にネットで手に入れましょう。
楽天で4mmの平ゴムで20mで2日ほどで届くものが送料無料税込980円
すぐになくなると思うので早い者勝ちです
https://item.rakuten.co.jp/bestdream-work/maskhm002/
コロナに対しては、長丁場になりそうです。
しかし、だんだんと対策と付き合い方も目に見えてきました。
治療薬は、アビガン。
ワクチンは、もう少しかかりそうです。
アビガンは、すでに国に新型インフルエンザ用に認可承認されている薬です
副作用も確立されています
奇形児が生まれる催奇性。
調べました
妊娠または妊娠している可能性のある婦人に禁忌の薬
(動物実験段階で催奇形性も確認された薬も含む)
認可された薬の中に、これだけ催奇性の恐れがある薬があります
アビガンだけではありません。
薬は、毒にもなる。
うまく付き合っていくものです
早期の治験終了、認可を期待しています
それまで手作りマスクで頑張りましょう