必要な栄養素を食品でとろうと思うと太ってしまう。
無駄な食材を買いすぎてしまう。
なので素直にサプリメントを使用しています。
常時使っているのは
タウリン
健康ドリンクに使われていますが、日本では錠剤での販売は禁止。
なのでネットでの個人輸入扱い
タウリンの役目は?
過去の書き込みから抜粋
リゲイン、リポビタンD、チオビタドリンクなどの主成分として使われる。
主に魚介、特に貝類(カキなど)やいか、たこ、魚の血合いなどに多く含まれる成分
血圧やコレステロールや血糖値が高い、または、肝臓が疲れていたり、身体がむくむ、息切れするといった健康上の不安を抱えている方におすすめ。
タウリンの肝機能を高める3つの働き
胆汁酸の分泌を盛んにすることで肝臓の働きを助けること
肝細胞の再生を促進させること
細胞膜を安定化すること
肝臓から分泌される胆汁酸には、コレステロールを排泄させる働きがあります。タウリンによって胆汁酸の分泌が増えると、血液中のコレステロール値も下がります。
タウリンにはインスリン(インシュリン)の分泌を促す作用もあり、糖尿病の予防によいとされています。
「脂肪肝に効く」
カキに含まれるタウリンは、肝臓に溜まった中性脂肪を肝臓の外に出してくれ、そして脂肪肝を良くする働きがあるのです。つまり、タウリンが肝臓に入ると、まず肝臓内の中性脂肪を取り除きます。さらに肝臓から脂肪を外に排出する働きをしてくれます。
イカ・タコ・カキなどに含まれるタウリン は、血液中の毒素(悪玉コレステロール)を退治し、血液をサラサラにしてくれる効果があり、そのため、血液循環が良くなり、新陳代謝が活発になるそうです。新陳代謝が活発になることで、脂肪燃焼が期待でき、ダイエットできるというわけです。
副作用は無いのか?
実は、このタウリン。日本では合成品は医薬品扱いとされているため日本国内ではサプリメントとしての錠剤として売られていません。
で、副作用は?
食品としてイカなどから摂取しようとするとコレステロールなどを考えなければならないけど
サプリなので大丈夫。
「タウリンはアミノ酸の一種です。そのため、過剰に摂取した分は排泄され、副作用がなく安全な成分であると言われています。しかし、医薬品として承認された際に行われた安全性を確かめる実験では、成人が1日3回、1回1gを食後に服用した場合の副作用としては、吐き気や下痢などの副作用がごくわずかですが報告されています。」
毎日飲んでいますが特に異常は起きていません
最近飲み始めたものは
「GABA」
奥さんが、すぐに目が覚めてしまうといつも言っているので良いサプリがないかと探しました
http://www.goodsleep-nav.com/component/gaba.html
うまくまとめられてるサイト
GABA(ギャバ)は正式名称を「γ-アミノ酪酸(らくさん)」と言い、抗ストレス作用や不眠症の改善に効果があるといわれている成分です。イライラにも効果があるとされ、サプリや食品などで名前が知られています。
GABAとは自然界に存在する天然アミノ酸で、体内でも生成される成分。食品では特に発芽玄米に多く含まれています。抗ストレス作用が証明されており、気持ちを落ち着かせる効果があるのだそう。現在はGABAを含んだ食品やサプリも販売されている、知名度の高い成分です。
GABAは人間の中枢神経に存在しますが、中枢神経には興奮性と抑制性の2種類があります。GABAは抑制性の中枢神経を活性化させるため、体内に増えることによって、気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。
さらに、GABAを摂取することで、末梢神経にあるGABAを作用させる受容体が活性化し、交感神経を抑制。交感神経は、不安感やイライラを感じた時に優位になる自律神経のため、交感神経を抑制することで、ラックスを司る副交感神経が優位になり、精神を安定させることができます。
GABAによる交感神経の働きを抑制させる作用は、睡眠に不要なホルモンの分泌を抑えることにもつながります。ノルアドレナリンやドーパミンなど、興奮系の物質を落ち着かせることで、眠りに入りやすい状態を作り出します。
他にもいろいろ良い効果
1日1粒。夜寝る前の空腹時に。
副交感神経が働いている時に作用すると良いので空腹時の寝る数時間前が効果的だと思います。
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奥さんが「夜寝ている時に足がつる」と言っている。
母に聞いても同じことを言っていて、「だから、朝せのびしない」と言っている。
原因はなにか?
調べると、ミネラルが関係しているらしい。
その中でも
「マグネシウム」と「カルシウム」
いくつか調べ参考になるページを見つけたのでリンクしておきます
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/125.html
https://www.ohara-ch.co.jp/meitantei/vol01_5.html
https://ameblo.jp/aoi-shika/entry-12220477625.html
https://minnakenko.jp/shiranaito-kowai-maguneshiumu-ketsuboushou-yobouhou/
マグネシウムには、神経を穏やかにしたり、体温や血圧を正常に戻すといった働きがあります。
足がつるという症状は、神経が筋肉に間違った信号を伝達して、異常収縮をするという仕組みのため、マグネシウムの摂取によって、神経の緊張を解くことは有効な方法です。
マグネシウム不足になると、神経伝達が上手く働かず、筋肉の異常収縮で結果、こむら返りになるということになります。
筋肉の収縮は、細胞内のカルシウムイオン濃度が上がることで起こります。同時に、体内にはカルシウムイオン濃度を調整する機能も働いています。加齢や疲労、栄養不足などにより濃度調整機能が低下すると、筋肉の伸び縮みがうまく制御できなくなり、痙攣を起こしやすくなります
マグネシウムは、細胞のカルシウム吸収を調整する機能がありますから、この二つのミネラルは互に助け合って健康を守っているのです。もし細胞内でマグネシウムが不足しているのにカルシウムが過剰な場合、筋痙攣や偏頭痛・不安感などを引き起こす可能性があります。
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これを選んで買いました。