視力測定

年とともに老眼が進んでいます。
元々近視。遠近両用は考えずにパソコン用眼鏡を買おうと思いました。
近くのピント調整機能が衰え本も多少読みづらい。
いろいろ調べて分かったことは、
遠くを選ぶか近くを選ぶか。

老眼が入った場合、遠くの見え方を犠牲にすれば近くが楽になります。
3mも5mも無限も同じ。
ある程度離れるとカメラのレンズのように差が無くなります。
近くだとレンズの繰り出しが多くなるが、ある程度離れるとほとんど差がないという事です。

いろいろ知識を蓄え眼科に処方箋を作りにいきました。
眼圧をはかりオートレフで簡易検査。
その後、お決まりの5m計で視力測定です。

ここで違和感。
乱視の検査しないの?
黙って様子を見ましたがどうやらオートレフと呼ばれる最初にする自動の機械の数値をそのまま使うようです。
そのままどんどん検査は進みます。
黒がぶれているのを口答で伝えるとやっと乱視の調整。
しかしそのやり方はアナログ。眼鏡に入れたレンズをまわして
「どうですか?」
ここで不信感。
眼鏡屋さんのほうが丁寧だ。
欲しいのはパソコン用レンズ。
居間でのテレビ、パソコン、新聞に使いたい。
その事を伝え、調整してくれます。
最終調整も5m離れた視力測定の器械を使います。
近くに合わせているのでぼけている割会が多くなぜか違和感。
すっきりしないまま、適当に妥協して、どうでも良くなって処方箋だけもらって帰宅。
不信感MAXです。

思い切ってJINZに行きました。
30年以上眼鏡とおつきあいしています。
街の眼鏡屋での視力測定のことは技量の見極め含めある程度分かります。

眼科での処方箋を見せずに検査。
若い女性が対応。
はじめにオートレフで検査。
眼科や老舗の眼鏡屋さんにある機械より良さそうな機械。
何でも聞きます。そのために平日の午前中に行ってます。
あごとおでこを固定。
片目ずつ目の中心に機械をスライドさせて計ります。
まつげが写ると誤動作も考えられるとネットであったので思いっきり眼を開け集中。
それぞれの眼の中心に合わせ機械自体をスライドさせるので、同時にPDと呼ばれる瞳孔間距離も測定してしまいます。それを計る仕組みを知り納得。
パソコン用眼鏡が希望と言っていましたが、
「今かけている眼鏡をお調べいたします」
その後
「では視力測定を始めます」
使う機械は見慣れない機械。
といっても前もって調べています。
「視力表スペースセイビングチャート」といって最新の機械。
狭いスペースでも計れるすぐれもの。
設置距離0.9mで5m視力検査が可能です。
多彩なチャート表示で、様々な視機能検査を行うことが可能です。

上の写真の装置。

左上ののぞくやつを手前に持ってきて覗き込みます。
普通の眼鏡屋と全く同じように検査が進みます。
緑と赤のも出てきて、その中の黒の数字がどっちが見やすいかとか明るいかとか何度も行ったり来たりして調べてくれます。
乱視、乱視軸の検査も黒いドットが出てきて、前、後なんていいながら複数出てきます。
非常になれているのか適切な内容の検査をてきぱきとこなし第一段階終了。
近視度数も乱視度数も乱視軸も問題なく計り終え片目、そして両目でベストを探します。
質問の仕方もうまく、気持ちよく検査が進みます。
机の引き出しからレンズを装着出来る眼鏡を出してきて実際にかけて検査。
それをかけながら、視力表スペースセイビングチャートで検査。
そこに0.7用の横一列のランドルト環が出てきます。
「お客様の今、かけておられるレンズの度数を単純に下げて0.7がちょうど良い具合にしました」
写真をやっているので1.5、状態によっては2.0も見える眼鏡にしています。
「本当のパソコン用眼鏡にすると、今ままで見えていた分つらいかもしれません。これくらいがちょうど良いのではないでしょうか?この調整だと手元もパソコンも、車の運転も、居間でのテレビもちょうど良いと思います。」
そういわれて周りを見渡し、手元を見て納得。
今かけている眼鏡よりずいぶん楽だ。

視力表スペースセイビングチャートは、0.9mしか離れていない。
そこに1.5、1.2、1.0、0.8、0.7と順番に表示される。
眼科での検査に使用した5mはなれているボードだと今まで見えていた分違和感がある。
その違和感の中の5mの表をみて0.7まで大丈夫でしょうと言われても?
この視力表スペースセイビングチャートだと気持ちがよい。
そのまま立ち上がりいろいろテスト。
空いていたので0.8まで見えるようにレンズ入れてみて?とお願い。
確かに改善。だけどその分、手元がつらくなるのも分かる。
検査してくれている若い女性の「0.7まで」で納得。
「このまま老眼が進んでこの眼鏡でもつらくなるのでは?」
この質問に、「もともと近視なのでそんなにすぐにつらくはならないのでは」
半信半疑に聞き、頭の中で
「もっと弱くしても0.7を切ると実用的でないし、今のレンズでもなんとか近く見えてるし、
遠近両用を3年ごとに買い替えていく?。JINZは込みで5980円だし、いっかこれで」
瞬時に判断し決定。

今回、JINZで視力測定しましたが、大事な事は疑問をきちんと述べる事。
何も言わなくても最高の検査をしてくれるとは思わない事。
乱視の事も乱視軸のことも、使う用途もしっかり伝えれば最速できっちり対応してくれる。
母は、JINZがきらい。
ケチをつけまくりです。
それは疑問をそのままにして言いたい事を伝えないから。
向こうも思っている事、感じた事を素直に伝えた方が、適切な処方をしやすいはず。
あとでぐちぐち言って、だめというのは嫌いです。

若いし、経験もないかもしれない。でも検査に立ち会ってる人は、素直な人が多いし、人当たりが良さそうな人も多い。機械の操作も熟知してはやい。

JINZでの体験でした。

詐欺サイト

リョービの草刈り機AK-1800を買おうとネットで探していたところ安いところ発見、
異常に安い。
10000円前後のものが6000円ちょっと。
最近のびている山善がやっている「くらしのeショップ」となっている。
隅々まで見渡し安心し会員登録。
いつも使っているメールアドレスといつも使っているパスワードを打ち込みその後買い物。
しかしいつまでたっても返信メールが来ない。マックだから自動配信がうまくいっていないのだろう。本メールが後から来るだろうと思い放置。
夜メールチェックしてもまだこない。
おかしい?

改めて「くらしのeショップ」で検索すると本家のトップ画面に警告。
こちらが本物
http://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/

詐欺ページはこちら
http://www.ekurashis.pw
開いても感染などしないので大丈夫ですよ。
会員登録などで個人情報をさらさなければ大丈夫

本当に丁寧に作ったあって気がつきませんでした。
すべてが安い訳ではなく高い物もある。
全然詐欺だと疑いませんでした。

いつも買い物に使っているJCBはしっかりしたサイトからの注文だと最後に
JCBのホームページへのログインPWを聞いてきます。
それと同じパスワードを通常使用しているのでヤバいと思い、直に使った事無いような数字で変更。
今朝から200件以上のPWとログインIDを変換中。
エクセルにログインやパスワードの情報を登録していたので助かりました。
そのファイルそのものにもパスワードが設定してあるので安心です。

改めてネットの怖さを実感しました。

富士フィルム

7日にフジのこと書きました。
株価を少しフォローします。

この富士フィルム。
日経の平均株価にいつも連動しています。
そんなに頻繁に上下する株ではありません。
だからこそNISAを買う購買層に合っているのです。
今現在のチャートで説明します。
1年の視点

日経平均株価1年

富士フィルムの1年。
比べるとその動きは似ていますが、最近は違ってきています。

6ヶ月の視点

日経平均株価6ヶ月

富士フィルムの6ヶ月。
その業績の好調さ、出遅れ、割安感。
そして勝ち組、薬。
それらのおかげでゆっくりと株価は日経平均を離れ上昇を続けています。

次に3ヶ月の視点

日経平均3ヶ月。
明らかに下降トレンド。
好調だった他の会社の株価も下がっています。
調整局面に入っています。
しばらくしないと上昇トレンドに変わらないでしょう。
15000円を少し割り込み底打ちが確認出来た頃がトレンド変化。

一方、フジは?

もともと割安すぎる株。
日経平均に引っ張られる事無く上がり続けています。
この下降トレンドのときにこの動きは本物です。

ファビピラビル。
この薬がエボラに使用されるのは9月に入ってから。
今は動物での使用実験。そのごアメリカで認可されるでしょう。
株は、先取り。もうその前に反応する。
期待しているのは、今回の件でこの薬が世界中で認識され備蓄の方向に動く事。
タミフル大好きな日本。しがらみだらけでファビピラビル足かせつけられたけど、世界が認めるともう邪魔出来ない。利権がらみのタミフルは、ファビピラビルの実力にもう抵抗出来ない。

富士フィルムの株は、大きな動きをしません。
亀みたいなものです。
買えば、材料があるので売りづらいでしょう。
だからこそNISA向き。配当は年1.3%。

じっくりの方にだけおすすめします。
日経平均のトレンドが下を向いている今が買い時だと思いますよ。
8日は金曜日。土日を挟むので手仕舞の日。エボラのニュースは週末に特集される。
その事も考えると。

13時45分、日経平均419円マイナス。
富士フィルム前日比117円安。
出来高9.725.300株。
前日の7日が6.927.300株。
しかしそれ以前は、ほぼ1400万株前後。
今日だけで972万株を超えている。
明らかに売り物を集めていますね。
狼狽せずに冷静に。

エボラ出血熱2

7日の2時18分。
ブルームバーグの記事より抜粋
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N9X6ZO6S972F01.html
「富士フイルムのインフル治験薬、エボラ出血熱治療に有望か」
8月7日(ブルームバーグ):米政府機関はエボラ出血熱の治療に富士フイルムホールディングス のインフルエンザ用治験薬を利用できるよう承認手続きを急いでいる。西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱による死者は過去最悪水準に上っている。
米国防総省のエイミー・デリックフロスト報道官によれば、富士フイルムの米国での提携相手であるメディベクター(ボストン)はこの治験薬「ファビピラビル」をエボラ出血熱感染者の治療に使えるよう申請する意向で、米食品医薬品局(FDA)と協議している。承認されれば、エボラ出血熱の感染者治療で米当局が承認する初の医薬品の一つとなる見通し。

T-705
ファビピラビル
薬品名アビガン
エイズにもC型肝炎にも効くと言われている薬。
エボラ対策に使うんですね。

以前、NISA株に最適と書いた記憶があります。
現預金は時価総額以上に持っているし、きっちり配当は出しているし。
今からでも遅くないと思います。
買って眠らせておく財産株としてもおすすめです。
今日の終値が3089.5円(銭までの表示になった)。明日のストップ高は700円。
3789.5円。100株から購入可能。
この株は、連続ストップ高に滅多にならない。
明日ストップ張り付きかもしれない。でも確率的に一度下に落ちて終わり近くに再びストップの可能性も高い。

富士フィルム。
発行株数が514,625,728株。それに現在の株価をかけると
1兆5899億3618万6656円
最新四季報による利益剰余金 2兆364億5100万円。
PBRが0.78倍。
PBRが1倍切っているという事は、約1兆6000億ほど用意して企業買収すれば、2兆364億の現金がついてくるという逆転現象。(計算上。実際は過半数の株を獲得すれば自由。だけど企業買収策は必ず練っている)
それほど健全な会社という事。
PBR1倍の時の理論株価は、3957円。企業価値的には安く放置されていますね。

軽い株でないので連続ストップ高にはならないかもしれない。
でもアメリカでの承認や第2層にまで進んでいるT-817MAのアルツハイマー型認知症治療剤。
同じく第2層にまで進んでいるT-5224の抗リウマチ剤など材料はある。
回転売買は薦めない。NISA株としてよいと思います。

国産の間伐材を使った割り箸

竹田恒泰チャンネルは定期的に映像流してます。
そこで中国産割り箸の事取り上げていました。
「割り箸を浸したコップに金魚を入れたら死んだ」
どこかの記事を読んだのでしょう。
頭にとどめておいたのですが、ネットのニュースが取り上げていました。
http://news.infoseek.co.jp/article/taishu_9802
水槽に入れたら金魚が死んだ…中国産猛毒割り箸の恐怖
「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員) 」
「「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者) 」
「中国産の”猛毒割り箸”は、世界中に年間800億膳輸出されている。この事態は、もはや”テロ”と言っても過言ではない。」

ここからは、暖かい話。
以前、テレビで間伐材を使った割り箸の事を取り上げていました。
林業に携わる若者が増えている。
木の手入れのための重機を提供し、そこに若者が就職する。
それを支えるため、企業は間伐材で作った割り箸を使い林業を底辺で支える。

木は、日本が大切にしてきた再生産業。
割り箸は、一回で使い捨てなのでエコでないイメージがあるけどそれは間違いなんだとその番組で知りました。

林野庁では
「木つかい運動」を展開しています。
http://www.kidukai.com/greenstyle/

割り箸全体における国産割り箸のシェアはたったの2%
中国産との競合をさけるため国産は、高級品で勝負している。
林野庁では2005年から、国産材製品を使うことで日本の森林を健全にし、CO2をたっぷり吸収する元気なものにしようとする普及啓発活動「木づかい運動」を行っている。
1膳当たりの販売単価は国産品3円、中国製は1円程度。
日本は国土の約7割が森林。森林の4割は人工林であり、その大量の人工林が、育ちきった状態で伐採もされず、放置されているのが現状。つまり、本来の人工林の活用サイクルが、狂ってしまっている。
現在の国内の人工林は、ほとんどが戦後に植えられたもの。
生長が活発な20~30年目頃は多くのCO2を吸収し、炭素を固定するが、その後は徐々に吸収量が減っていく。なのでいまのままでは、自らが公約した数値を達成することは困難であり、早い時期に、苗木を植える→育てる→収穫する→上手に使うという、人工林のあるべき姿に戻す必要がある。
林業で生計を立てる個人経営者も減り、森林の多くを森林組合が整備しているが、整備のための国の補助金はというと、決して十分とはいえない状況。

CO2の削減。国内産業の林業の育成。若者の雇用。
いろいろ考えると割り箸が日本を救う。
マイ箸は、森林保護には決してならない。

そして最近は、国産も盛り返してきています。
中国産の輸入価格が1膳あたり90銭~1円34銭と1年前と比べ2~3割高い。
コンビニエンスストア「ナチュラルローソン」でも、店頭で配布する割り箸に吉野の杉やヒノキ間伐材を使用。
B-1グランプリに東三河地方の木材で製造した割り箸を51万膳出荷。

いろいろな企業が林業のため環境のため取り組み始めています。
会社を作った人もいる。
「ワリバシカンパニー」
http://warebashi.com
使えば使うほど森が元気になる「間伐材」でできています。
日本の森にたくさんある間伐材で大量に箸をつくり、大量に使用することで
森の整備を進め、地域の雇用を生み出します。
手入れが行き届かないまま、実際に木の生長が妨げられ、
二酸化炭素を固定する量も減少しています。
また、スギやヒノキの木々の下で生育する下草や低木が極端に少なくなることで
土壌の保水力が低下し、土砂災害の危険性にも影響しています。
「日本の木」が使われないことで、木材の価格が低下し、
間伐に要する費用を賄えなくなっています。
そんな危機的状況を救うのが「国産間伐材ワリバシ」です。
この会社の割り箸ちょっとお高い。

おすすめの国産の割り箸。
http://juon.univcoop.or.jp/index.html
全国の学生生協で使われています。
この団体、大学生協の呼びかけで1998年に設立されたNPO法人です。大学生協が、廃校を活用したセミナーハウスの運営や、阪神・淡路大震災の支援活動をする中で、過疎地に住む人々と出会ったことが始まりです。都市に住む人と過疎地の住む人の交流が生まれました。
 そこには、過疎問題、地方文化継承問題など、いくつもの問題があります。この問題に取り組む全国各地の思いをつないで、交流の輪を広げていくために活動しています。
ここの割り箸。林野庁の「木つかい運動」でもリンクされています。
そして割り箸を作っているところは、全国の障害施設。
「日本の森林を守るために間伐材・国産材を使うこと、障害者の仕事づくりに貢献すること、食堂の排水を減らすこと、この3つの目的をもって「樹恩割り箸」は生まれました。全国の知的障害者施設で製造され、60以上の大学生協食堂などで利用されています。  つくる人の顔が見え安全な「樹恩割り箸」は、まさに都市と山村を結ぶ「かけはし」となっています。」
お値段
完封箸→1膳 3.5円 / 1箱(3,000膳入り) 10,800円
裸箸 →1膳 2.5円 / 1箱(4,000膳入り) 10,800円
送料、振込手数料はご負担下さい。ただし、箱単位で購入される場合は、送料無料になります。
施設に直接行って購入する事も可能です。
茨城の水戸や、埼玉の熊谷で買えますよ。
少量から購入出来るようです。少量購入でも1膳あたりの料金は変わらないそうです。

心がけ次第ですね。

中国の肉

Yahoo newsの
「食肉偽装大国・中国で、発覚後の現地マクドナルドに客が殺到したワケ」
興味があり読んでみると、
当局の調査が入ったことで、『マクドナルドは100%ホンモノの鶏肉や牛肉を使っていた』ことが証明されたという衝撃のほうが大きかったでしょう。得体の知れない肉でも『ウマくて死ななきゃいい』と思っているわけですから、少々の期限切れや、床に落とした程度なら、ホンモノの肉への評価は変わりません」

この記事で出てくる「混合肉」や「ビニールチューブ袋詰め肉」。
なに?
「多くは羊肉をメインに鶏肉などが混ぜられている……ことになっていますが、実際に何が混入されているかわかったものではありません。もちろん消費者も、『たぶん、いろいろ混ざってるんだろうなあ』と覚悟した上で食べています。『安い肉は安全が保証できない』『肉の種類は食べてみないとわからない』というのは、子供でも知っている常識ですよ」
だから、今回発覚した「使用期限切れ」や、「床に落とした肉を拾って使う」くらいでは、誰も驚かないというわけか。」

自分なりにネットで拾ってみました。
中国の食品偽装技術。関係各所のたゆまぬ努力と利益追求によって、想像を絶するほどの偽装技術が花開いている。
毛皮用として1000万頭以上養殖されているとされるキツネの肉を利用するケース。
養殖キツネは魚のミンチを食べていて肉の臭みが特に強い。
さらに寄生虫や狂犬病の心配もある。
その廃棄されるはずの肉を引き取り、加工する業者が多数いる。
それが少し熟成が進んでにおいを発し始めた羊肉やヤギ肉に“化ける”のは簡単なよう。
貧困層のタンパク源として羊のバラ肉がビニール袋詰めで安売りされているのですが、これは通称“混合肉”と呼ばれていて、羊のほかに何肉が混ざっているかは運次第。

「狗肉(くにく、イヌ肉のこと)は高級食材。むしろ狗肉を増量させるためにヤギ肉やタヌキ肉、キツネ肉を混ぜるという話はよく聞きますね。高価な肉に安い肉を効率よく混ぜるのが食肉ビジネスの秘訣。」

「どの家にもいるネズミは、一番安くて身近な家畜。捕まえるのは貧しい老人や子供ですが、それを自ら食べることはせず、小遣い稼ぎとして鶏肉店に売る。そこでネズミを約72度の湯にくぐらせて皮を剥(は)ぎ、さばいて処理し、露店で売られる羊や鶏の串焼き用の肉に混ぜて使用されることが多いんです。捕まえるときに殺鼠(さっそ)剤を使っているん。時々、露店で買った串焼きを食べた人が中毒になり、入院したり亡くなる事件もあります」

「闇工場」「闇工房」「闇市場」など1721ヵ所を発見し、偽装羊肉などを販売していた容疑者など3576人を拘束、2万トンにも及ぶ偽装肉製品を押収した。

「2007年には“段ボール肉まん”が話題になりましたが、食肉偽装は中国の誇る伝統技能(苦笑)。より難易度の高い新技が日々開発され、レベルアップしているということでしょう」

「最もベーシックなのは水で増量された牛肉、通称“注水牛肉”ですね。水分量を増やすことで肉の重さを増し、利益を上げる。一流の注水職人ともなると、実に全重量の80%以上を水にするという匠のワザを持っています。このみずみずしい牛肉は、少しでも圧がかかると水がにじみ出すので、家に持ち帰る頃にはカバンが水びたし、食感はベチョベチョ、しかも腐りやすいと、消費者側から見れば三拍子そろった粗悪品です」
どうやってつくるのか
「まず牛を処理する際、電気ショックを少し弱めにし、仮死状態で血抜きを行なうのと同時進行で頸動脈にホースを突っ込み、ポンプで一気に水を送るのです。普通は1回の注入で150リットルくらいが限界ですが、一流職人なら300リットルまでいけるそうです。こだわりの職人になると、水に中古タイヤを粉末にしたものを混ぜて肉の保水性を高めたり、腐敗を遅らせるために防腐剤を混ぜます」

これだけ調べると、今回の上海食品がとても健全な信用出来る優良企業に思えてくる。
きちんと鶏肉だけを使ってるのだから。

エボラ出血熱

エボラ出血熱が猛威を振るっています。

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は4日、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱について、1日までに感染が確認または疑われる死者がギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4カ国で計887人に上ったとの声明を発表した。死者は急増しており、WHOは封じ込めに向け対応を強化している。
 声明によると、感染が確認または疑われるケースは4カ国で計1603人。うち死者はギニア358人、シエラレオネ273人、リベリア255人、ナイジェリア1人。特にリベリアでの死者の増加が目立っている。

このエボラ出血熱。
突発的に発生・流行し、感染したときの致死率は50 – 90%と非常に高い

原因は何?
エボラウイルスが原因。RNAウイルス。
体細胞の構成要素であるタンパク質を分解することでほぼ最悪と言える毒性を発揮し、体内に数個のエボラウィルスが侵入しただけでも容易に発症する。そのため、バイオセーフティーレベルは最高度の4に指定されている。
しかし、これまでの死者数は1,590人(2012年12月現在)。
今日でも年間数十万人を超える死者を出しているマラリアやコレラと比較しても格段に少ない。
症状の激しさや致死率の高さの一方で、「他人に感染する前に感染者が死に至るため、蔓延しにくい」。

連日、ネットでエボラの話題が掲載されています。
8月5日のネットニュースから
「【ナイロビ共同】ロイター通信によると、ナイジェリア政府は4日、同国で医師が新たにエボラ出血熱に感染したと発表した。医師は同国で初の感染者とされる米国籍の男性の治療に当たっていた。男性は7月20日、リベリアから2都市を経由してナイジェリア最大都市ラゴスの空港に到着し、隔離された後に死亡した。医師の感染により、今後、男性と同じ飛行機の乗客らへの感染拡大が懸念される。」

では、感染が拡大するのか?
空気感染はしない。伝染性は決して強くありません。感染した動物または人間の血液や臓器、体液と密接に接触しなければうつりません。
致死率が90%にも上る致命的な感染症ですから、回復することは極めてまれです。治療法はありません。回復した患者から採取したウイルス中和抗体で治療薬を作る研究が進められています。ウイルスの自己複製能力を妨げる薬の開発も行われています。

治療薬はあるのか?
噂の段階
CNNは4日、医薬品メーカーのマップ・バイオファーマシューティカル社の薬剤が投与され、それぞれ異なる効果が得られたと報じた。
使用されたマップ社の薬剤「Zマップ」はサルに対する非臨床試験しか実施されていない。ヒトへの臨床試験が済んでいない医薬品を使用した実験的治療が行われるのは非常にまれだ。
米食品医薬品局(FDA)は過去に、臨床試験を完了していない医薬品でも患者の状態に応じて使用を認めるとしていた。Zマップの使用を許可したかどうかはコメントしなかった。

他に
NBC newsの記事によれば、実験中の薬として
カナダの会社が作っているTekmira
日本のT-705(favipiravir)
アメリカのBCX4430
MB-003
などを挙げている。

この日本のT-705(favipiravir) 。
ウイルスの複製そのものを阻害する今までとは全く違う薬
富士フィルム(富山化学)が作った薬ですが、既に日本では承認されています。
アメリカでは、第三層試験実施中。最終治験です。
この薬、ウイルスの自己複製能力を妨げる薬です。
C型肝炎にも効くと言われています。
「ファビピラビルはRNAポリメラーゼ阻害薬
ウイルスの増殖を止めることで感染症を治療する薬がファビピラビル
今までのほかのインフルエンザの薬は、インフルエンザウイルスを細胞内に閉じ込め、外に放出されないようにするという薬。
ウィルス自体の複製を止めるのでエボラにも効くと言われています」

調べると
http://www.news-medical.net/news/20140107/6338/Japanese.aspx
変な翻訳ですが
BioDefense の Therapeutics (BD Tx) – 米国部内の共同開発製品管理オフィスは、
(途中省略)進行中のインフルエンザプログラムのテストの favipiravir に加えて、 BD Tx はサービスメンバーへの脅威として考慮されるエボラウイルスおよび他のウイルスに対して薬剤の効力をテストしています。 研究室試験では、 favipiravir は感染させたセルおよび動物のいろいろ RNA のウイルスに対して有効であると見つけられました。

審査の厳しい日本で承認された薬。
アメリカでは第一層段階の薬さえも認めてしまうFDA。
ならばエボラにこのファビピラビルを使う事は想定出来ます。

日本では考えられませんが、アメリカならどうなのかな?