コロナウィルスに効く薬

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2014年9月17日に投稿した

アビガン(T-705、ファビピラビル)

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アビガンは、タミフルと働き方が違うインフルエンザの薬

タミフルは、細胞の外に出さないようにする薬

アビガンは、細胞内での複製を防ぐ薬。

もともと強毒性鳥インフルエンザに対抗できる薬として承認されました。

この薬、動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。使うのに国の許可がいる薬として承認されました。

そして「作用メカニズムの新規性に期待し、非常事態への備えとして生き残った」薬。

エボラの時も効果があり、注目されました。

2014年の3月に足枷で承認されたのですが、2017年3月、

薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は3日、富山化学の新型インフルエンザ薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)について、パンデミックの発生など緊急時に迅速な出荷を可能とするため、厚生労働大臣の要請がなくても製造することを了承した。アビガンについては、これまで製造、販売共に厚労相の要請なしには実施できなかったが、同社が季節性インフルエンザウイルス感染症を対象とした追加の臨床試験成績を提出したことを踏まえ、製造に関しては厚労相の要請なしに行っても差し支えないと判断した。厚労省は、同日付でアビガンの承認条件変更についての留意事項を都道府県担当者に通知した。

 アビガンは、2014年に製造販売承認を取得した際、有効性を示す臨床試験成績が限られ、催奇形性を持つ可能性が指摘されたことから、季節性インフルエンザを対象とした追加の臨床試験を行うこと、厚労相の要請がない限りは製造、販売を行わないことを条件としていた。


中国でアビガンを使った臨床試験も行われているそうです。

国内備蓄もされています

政府の新型インフルエンザ等対策有識者会議は3月30日、富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)について、備蓄が必要との結論をまとめ、「新型インフルエンザ等対策ガイドライン」に盛り込んだ。タミフルなど既存のノイラミニダーゼ阻害剤4剤に対して効果がなかったり、効果が不十分な病原性の強い新型インフルエンザが発生した場合に、国がアビガンの供給を決め、約200万人分を上限目標に備蓄することとした。これを受け、厚生労働省は同日、約4万7000人分のアビガンを購入する契約を富山化学と結んだ。

 アビガンをめぐっては、3月27日に開催された厚労省における厚生科学審議会感染症部会、さらに内閣官房の同有識者会議の医療・公衆衛生分科会が共に「備蓄すべき」との結論をまとめ、有識者会議に諮ることになっていた。

台湾でもすでに備蓄されている薬です

薬は、あります。

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